常温で鋼を押し出し加工する
冷間鍛造という製造技術を武器に
高品質・低コスト・大量生産・スピード納品を実現。
環境にも配慮し、お客様から求められる以上の
製品づくりをしています。
当社の得意な冷間鍛造は材料に熱を加えずに常温のまま圧力を加えて金属を変形させながら成形を行う加工方法です。
通常は高温に加熱して鍛造する「熱間鍛造」が多く、均質で緻密な鍛造組織が得られ、材料の靭性、耐食性を高める効果があります。
一方、当社が行う冷間(常温)で行われる「冷間鍛造」は延性のよい材料に利用され、高強度で寸法精度の高い製品を低コストで作ることができます。
それまで不可能とされてきた鋼の押し出し加工を可能とすることで、今日「冷間鍛造」技術の著しい進歩に伴い、熱間でしか形成できないとされていたものまで、冷間においても、複雑な形状の製品も大量生産できるようになってきました。
そして、より高度化が求められる自動車産業や精密機械などの部品の製造技術として、発展を遂げてきました。
また、莫大なエネルギー消費をする「熱間鍛造」と比べて、常温で材料の加工ができるため、CO2排出削減に貢献しています。さらに「冷間鍛造」は材料のスクラップがほとんど出ないので自然環境保全に配慮して、持続可能な社会発展のために寄与しています。